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【ドコモ光】口コミ・評判のまとめ「2016年最新版※随時更新

      2016/05/07

ドコモ光の悪い評判

 

次は、ネガティブな評判です。

 

 

速度は、1Mbpsをきると、Youtubeなどの動画の再生は
厳しい数値です。

1台のみでの利用ならまだいいですが、
家族で複数名で同時利用する場合は
かなりストレスがたまりますね。

 

なお、夜になると遅いということは、
昼間は結構出ている可能性もあります。

ドコモ光に限りませんが、
基本的にインターネット回線は
ベストエフォートです。

 

ベストエフォートというのは、
要するに、できるかぎりの努力はするけど、
速度の保証はできないですよ。という意味です。

だから、速度もかなり変動します。

その要因としては、やはりネットワークの混雑が
大きく影響します。

 

夜遅くなるのは、それだけ、利用ユーザー数が増えるためです。

仕事や学校から帰宅したら、Youtubeをみながら
宿題したり、お酒を飲んだりっていう生活をしてる人は
多いですから、やはり、夜が一番、混み合います。

 

 

こちらも、1Mbpsを切ってしまっている模様。

オンラインゲームをするのに、この速度は、かなり痛いですね。

プロバイダと回線業者は別物ですから、
速度が遅い可能性は、大きく2つに分かれます。

 

【1】
ドコモ光の回線側で速度がでているけど
プロバイダ側のネットワーク(バックボーン)が
貧弱で、速度が出ていないパターン。

 

【2】
ドコモ光の回線側がそもそも、速度がだせていないパターン

 

まずは、上記を切り分けて
どちら側の原因なのかを調査するといいですよ。

 

一般的な速度測定サイトだと、
プロバイダのネットワークの影響をうけた
数値が出てきます。

一方、NTT東西が提供する
フレッツ情報サイトの速度測定サイトを使うと、
プロバイダを介さない速度の測定が可能です。

 

つまり、上記のサイトで計測したら、
速度が結構出ているのにもかかわらず
一般のサイトで計測すると速度が出ない場合は
プロバイダを変更すると改善される場合もあります。

※もちろん、変更した先のプロバイダのネットワークが貧弱なら
より遅くなる可能性もありますよ

 

また、フレッツのサイトで計測した速度が
そもそも遅い場合は、
ドコモ光から、別な会社の回線に変更しない限り
根本的な改善は見込めないでしょうね。

これから、まだまだユーザー数は増える一方でしょうから、
速度が上がるよりは、下がる傾向になるはずです。

 


そうそう。
ルーター買う前に、速度測定してからにしたほうがいいですね。

回線速度自体が遅いのに、
高性能なルーターを用意しても、
お金の無駄になります。

 

 

ご愁傷様です(笑)

 


アップロード速度との差がこんなにでるのは
なんでだろう・・?

 

 

この口コミでもあるように、ドコモ光の場合は、
提携プロバイダが多数あるため、
あとからプロバイダ変更できます。

速度遅くてイライラしてる場合、
回線会社ごと変えるのも有効ですが、
その前に、プロバイダだけ変えてみるのも
いいかもしれませんね。

 

まとめ

 

正直、ドコモ光に限った話ではないのですが、
速度については、運のよしあしがあります。

 

住んでいる場所や、建物の設備
周りの環境など・・様々な要因が絡むので。

たとえば、ドコモ光の1Gプランで
800Mbps出ている人もいる一方で
1Mbpsすら出ない人も、現にいます。

似たような状況は、
他社回線の場合でも起こり得ます。

 

なので、ぶっちゃけ、こういうネット環境って、
申し込んで試してみないと、なんとも言えない
というのは、正確なところです。

で、使ってみたけど、
「なにこれ!まじ詐欺じゃん!」
って、サービスクオリティなんだったら、
他に移るしかありません。

正直、改善される見込み低いのです。

なお、今、ドコモ光を解約して他社に乗り換えるとするなら、
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こちらです。

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この手のキャッシュバックは、
以前は、フレッツ光でも結構あったのですが、
NTTが方針変更してしまい、今ではほとんど見なくなりました。

ただ、まだ販促費として
予算かけてる会社もあるようなので、
それがユーザーに還元されるのは嬉しいことですね。

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